悦喜助産院について
[ 2018年04年24日(火) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

授乳を10分10分1往復でなく、5分5分2往復飲ませるわけ

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

産後、産院で「おっぱいは5分5分2往復飲ませましょう」と聞いたことありますか?

 

5分5分2往復というとトータル20分ですよね。

 

なぜ、10分10分1往復ではないのでしょうか?

気になったことがありますか?

 

初産婦さんは赤ちゃんの扱いに慣れていない事が多いです。

首も座っていない赤ちゃんを右、左と抱っこしなおすのは思った以上に大変ですよね。

 

となると、片方10分ずつ飲ませたくなりませんか?

私はなりました^^;

 

でも、そうすると・・・

片方10分飲ませて反対側にすると、赤ちゃんは口をあけてくれない。

やっとあけても、あまり飲もうとしない。

 

では、足りているの?と寝かせると泣いて起きる。

 

そんな経験ありませんか?

 

そういう経験をするとたいていのママが、次にしがちな行動は・・・

 

一度口をはずしたら飲まなくなるのであれば、片方を10分以上飲ませよう。

または、乳首を外すまで飲ませようとしがちです。

 

そして、一回の授乳が片方だけで終わるということが生じます。

 

そうなると、たとえ2時間毎に授乳していても、

2時 右

4時 左

6時 右

になります。

 

そうすると単純計算すると片方4時間空きますよね。

 

おっぱいは3時間以上あけると、乳房も乳頭・乳輪もかたくなり、赤ちゃんは飲みにくくなり、ママはくわえられるときに乳頭が痛くなりやすいのです。

 

赤ちゃんがおっぱいをくわえやすくするためにも、ママもくわえられるときの乳頭の痛みを軽減するためにも3時間以内の授乳は大切ですね。

 

また、赤ちゃんも3~4ヵ月くらいになると、

ママのおっぱいはよく出るようになり、赤ちゃんは上手に飲めるようになり、5分5分1往復で飲み終わるようになることが多いですよ。

 

1回に両方のおっぱいを飲ませてほしいから、5分5分2往復のスタイルで飲ませましょうね。

 

参考になれば幸いです。

 

 

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