悦喜助産院について
[ 2016年04年11日(月) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室

早すぎる断乳 その理由は・・・

桶谷式乳房マッサージで母乳育児を完全サポート!

おっぱい先生こと母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)です。

最近わたし的に残念な出来事がありました

それは、ある日の電話からはじまりました。

「1週間くらい前におっぱいをやめました。張っているので搾って欲しいです。」

その日に空いている時間があったので、さっそく当日来院されることになりました。

来院されて、お子さんの年齢を確認すると8か月半くらい。

何か事情があったのだろうと思いました。

手技(しゅぎ)をしながら、
「今回、おっぱいをやめたのはなにか事情がありましたか?」と問うと

返事は・・・
「知人に、6か月過ぎたらおっぱいは何の栄養もないし、飲ませても意味がない。
子どもに知恵がつくとやめるのが大変だから今のうちにやめた方がよいと言われた。
そうなのかと思いおっぱいやめました。
3回食食べさせているのだけど、ほかに栄養がいるかなと思い牛乳を温めて飲ませています。」とのこと。

あ~、残念すぎる

いまだに「半年過ぎるとおっぱいの栄養はないからおっぱいやめた方がいい」
なんてアドバイスする方がいるんだ

また、知恵がついたら、おっぱいやめるのが大変?

誰が大変なの?

ママ?

お子さん?

ママの視点ももちろん大事だけど、赤ちゃんはどう思っているのだろう?

もっともっとママのおっぱい飲みたかったのではないかな

えつき助産院では、おっぱい卒業はお子さんが1歳過ぎて、自分の足である程度しっかり歩けるぐらいがいいよとお伝えしています。

出来れば、季節も真夏真冬は避けた方がいいよとも・・・。

なので、1歳2,3ヵ月~1歳半くらいで卒業される方が多いです。

8か月でおっぱい卒業は早すぎると思います・・・。

しかも補足の飲み物として、牛乳を与えるのは早すぎる・・・

牛乳を飲み物として与えるのは1歳過ぎてからの方がよい。
アレルギーの関係もあるし・・・

今まではおっぱいと離乳食だったのに・・・

これからはミルクをあげるの?

フォローアップをあげるの?

「どうしよう?牛乳が早いのならばミルクかなぁ?、いやフォローアップ?おっぱいに戻す?」というとまどいの返事。

人は哺乳動物の仲間です。

同じ種からの母乳が、子供が成長するのに最適なのです。

人の赤ちゃんを育てるのに、ほかの動物の母乳をあげる必要性は本来ありません。
(ミルクを与えるのがいけないと言っているわけではありません。お間違いなく)

人の赤ちゃんを育てるのには、人の母乳、しかもその子のママの母乳が最適です。

お子さんが飲んでくれるのであれば、おっぱいを再開することもできると話しました。

おっぱいを再開しないのであれば、牛乳ではない飲み物を補足するようにアドバイスしました。

もっと早くからかかわっていたら、ママを悩ませることもなかったろうに・・・

残念です。残念すぎます。

どうか、どうか、おっぱいをやめる前にはご相談ください。

ママとお子さんにとって、最適な時期と方法を一緒に考えましょう。

私の知識を総動員して、断乳について傾向と対策をアドバイスします。

そこで・・・

5月のゴールデンウイークに断乳しようとしてしていませんか?

長期休暇の時は残念ながら、おっぱい卒業はおススメしていません。

もしもトラぶっても、助産院はカレンダー通り休み頂きます。

長期休暇の時においしいごちそうは我慢して下さいと言います。
(乳腺炎予防のために・・・)

それでも、ゴールデンウイーク中に断乳を考えているあなたへ

おっぱいをやめる前に一度来院されることをお勧めします。

ゴールデンウイークにしたいのならば、それなりの注意事項をお伝えします。
いろいろ相談にのりますよ。

 

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