悦喜助産院について
[ 2018年03年07日(水) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

昔は産後にだんごやおもちが母乳に良いと言ってたけど、今は違うの?

広島の母乳外来 えつき助産院のえっちゃんです。

桶谷式のマッサージであなたの母乳育児をサポートします。

 

母乳育児相談室に娘さんとお孫さんとご一緒に来院されたおばあちゃまから質問がありました。

 

『昔は産後にだんごやおもちが母乳に良いといってたけど、今は違うの?』

 

お餅

 

そうですね。

 

確かに昔(私の母が出産した昭和初期のころまで)はだんごやおもちは力になるし、おっぱいがたくさん作られるとして重宝されたと思います。

 

昭和初期のころまでの食生活は今に比べたらとても質素でした。

 

だんごやおもちはごちそうだったに違いありません。

 

おっぱいがたくさん出るようにと産後の女性に勧められたのだと思います。

 

 

昔と今では食生活が全然違います。

 

 

飽食の時代である今、普段から高カロリー・高脂肪の食事があふれています。

 

なので、産後にもちや団子をプラスして食べるのは控えた方がよいでしょう。

 

産後にもちや団子を食べるとおっぱいがガチガチに硬くなりやすいです。

 

 

一見おっぱいが張っていると母乳がたくさんたまって、いっぱい飲ませられるような気がするかもしれません。

 

でも、まって!

 

赤ちゃんにとって、たくさん母乳のたまっている硬いおっぱいは飲みにくいのです。

 

くわえにくいし、やっとくわえても、おっぱいが噴き出てきます。

 

そうするとむせてしまい、落ち着いて飲めません。

 

 

本来、おっぱいはたまっているのを飲むのではないのです。

 

その時飲むおっぱいはその時に作るのです。

 

 

もともと張っていると、よけいに母乳が噴き出すでしょう。

 

赤ちゃんが飲みやすい柔らかいおっぱいの方がよいのです。

 

 

ただし、だんごやおもちが一切ダメなわけではありません。

 

赤ちゃんにおっぱいを飲ませても飲ませても、わいてこない元気のないおっぱいの場合は、だんごやおもちは力になるでしょう。

 

でも、産後1ヶ月健診の頃までは控えた方がよいでしょうね。

 

この時期はすぐにおっぱいがかたくなりやすいので…。

 

 

美味しい母乳を出すためには和食を中心に規則正しく3食食べましょう。

 

旬のものを少しずつ食べるのがお勧めです。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

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