悦喜助産院について
[ 2018年04年20日(金) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

妊娠したら出産がゴールでしょうか?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

突然ですが、
妊娠したら出産がゴールでしょうか?
妊婦
 
私自身は長男を妊娠した時、出産がゴールという考えを持ってました。
(二人の子供を出産した後に助産師になっているので、助産師としての発言ではありません。
ご理解いただけると助かります)
 
なので、産後のことよりも出産のことばかり考えていました。

出産は楽しみよりも不安の方が大きかった・・・。

 

陣痛はどのくらい痛いの?

私は耐えられるのだろうか?

元気に生まれてくれるかな?

などなど…。

 

そして、

 

出産という険しい山を登ったら、

後はなだらかな平原、いやお花畑が広がっていると思っていました。

 

 

なので、出産したら、おっぱいは自然と出てきて、赤ちゃんは上手におっぱいを飲んでくれて、

お腹いっぱいになったら寝てくれて、ゆとりある幸せいっぱいの人生がはじまると思っていました。

 

そんなお花畑のようなイメージを持っていました。

 

花祝い

 

 

でも、それは妄想だった。少なくとも私にとっては・・・。

 

 

我が子はおっぱいを上手に吸いつけない。

お腹いっぱいになっても寝ない。

朝から晩まで泣いてばかり・・・。

 

泣く赤ちゃん

 

どうすれば泣きやむのか?

どうすれば寝てくれるのか?

 

昼夜逆転して、昼間は少しは寝てくれるが、夜になると目がパッチリ。

毎日夜がくるのが怖かった。

 

悲しくなり、

心細くなり、

自然と涙が出てきました。

 

いくら頑張ってもおっぱいに吸いつけないわが子。

私はどうしたら良いのだろう?

この子を無事に育てられるのだろうか?

 

そんな時に出会ったのが、桶谷式認定者の助産師さんでした。

 

私はそれまで助産院の存在を知りませんでした。

 

産院以外で産後の女性が頼れるところがあることを知りませんでした。

 

以前の私のように、産後困った時にどこに頼れば良いかわからない方もいるかもしれません。

 

ぜひ、助産師を頼って下さい。

 

いろんな地域に、街に、助産院があります。

 

妊娠、出産、子育てであなたの力になりたい!と活動している助産師がいます。

 

ぜひ、困った時には活用してください。

(本当は困らないように、活用してほしい…)

 

母乳育児のみならず、病院に行くほどではないけど、ちょっと気になる子育ての悩みあれこれを街の助産師は相談に乗ります。

 

廿日市近辺はえつき助産院があります!

 

こんなことで相談するのは、ちょっと…、と思っているママへ

 

そんなことで、お気軽に相談して下さい!

みなさん、そうですからね。

 

 

えつき助産院のモットーは

 

『〜ほっこりゆるんで、笑顔になって〜』

 

ママの心も身体も軽くなって、笑顔になれるお手伝いが出来たらと活動しています。

 

あなたの力になりたい助産師のえっちゃんです。

 

 

出産は妊娠ライフのゴールですが、育児のスタートですね。

 

 

ぜひ、助産院をご活用ください。

 

 

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[ 2018年04年16日(月) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

この白い点の正体は・・・

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

さて、この白い点はなんでしょうか?

 

20180414_054852003_iOS

 

これは、乳栓です。

 

先日、左のおっぱいの外側半分がガチガチになって来院された方がいました。

 

赤ちゃんに飲んでもらってもしこりは小さくならない。

 

それどころか、赤ちゃんが飲むのを嫌がるようになってきて、困って来院されました。

 

乳房マッサージをさせてもらうと、少しずつ乳頭から白いものが見えてきて、圧を加えたらスポッと抜けました。

 

でも、1個だけではなかったのです。

その後もつぶつぶと何個も出てきました。

 

手のひらに直撃してとらえたものがこの3個です。

 

意外と大きいと思いませんか?

 

乳栓は乳腺の中を移動する時、抜ける瞬間はとっても痛いのです。

 

乳栓が抜けたところから鯨の潮吹きのように乳汁がぴゅーっと出てくる、出てくる。

 

その後、しこりは軽減されました。

 

よかった。

 

本当に良かった。

 

 

では、どうして乳栓が出来るのでしょうか?

 

 

授乳リズムの乱れや食生活も原因になります。

 

【授乳の乱れ】

 

寝過ごしたり、授乳間隔があきすぎたりして、おっぱいをためすぎると要注意です。

 

おっぱいが長く滞っていると、発酵して、乳汁中の脂肪分や石灰分がチーズ状のドロドロした乳汁や小さな固形の異物になりやすくなります。

 

それがつまりやしこりの大きな原因である乳栓なのです。

 

【食事】

高カロリー、高脂肪食、アクの強いもの、刺激物は要注意です。

 

何を食べてもおっぱいのトラブルが無い方もいます。

 

ただし、食べ物が影響して詰まる人がいるのも事実です。

 

例えば、同じ食べ物を食べていても、尿管結石や胆石など石ができてしまう人も、できない人もいますよね。

 

ご自分の母乳が食べ物に強く影響されるタイプであれば、注意をした方が良いですよね。

 

トラブル予防の第一は赤ちゃんにしっかりおっぱいを飲んでもらうこと。

 

トラブル解決の第一も赤ちゃんにしっかりおっぱいを飲んでもらうこと。

 

 

もしも、赤ちゃんが授乳を拒否しだすと、詰りはひどくなり、乳腺炎になる恐れもあります。

 

しこりができたり、乳腺炎になると痛いし、しんどいし、辛いので出来るだけ予防しましょう。

 

そう、予防が大事です。

 

そして、何よりも赤ちゃんにおいしいおっぱいを飲ませてほしいな

 

しこりが改善しない場合は、早めにご相談くださいね。

 

 

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[ 2018年04年10日(火) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

夜寝ている子を起こしてまで、飲ませる必要あるの?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

 

夜寝ている子を起こしてまで、飲ませる必要あるの?って疑問に思った事ありますか? 

 

メルマガ読者さんから夜間授乳についてご質問を頂きました。
 
夜のイメージ
 
ご本人様の許可を頂いているので、そのやりとりをシェアさせて頂きますね。
 

 

 Tさんより

メルマガを送って頂いているTです。

 

いつもためになる情報をありがとうございます!

 

授乳のことでお聞きしたくてメールしました。

夜間の授乳についてです。

今7ヶ月の娘は、2ヶ月になる前から夜間おっぱいを欲しがって起きることが殆んどなくなりました。

 

ですが、桶谷式では“3時間以上開けずに授乳が大切”とのことなので、入浴後(21時前くらい)最後の授乳をしたあと0時・3時は眠ったまま授乳しています

(乳首を口に持っていったら飲むので、その状態であげています)

 

私は、0時の授乳が終わったら就寝、3時は目覚ましをかけて起きています。

 

数ヵ月このやり方できましたが、欲しがってもないのに飲ませる今のやり方でいいの?

 

一般的に月齢があがると間があくというけど、桶谷式でやっている他の方はどんな風にしているの?…と疑問がわいてきています。

 

また、夜間の授乳の大切さが腑に落ちていないのでもう少し知りたいです。

そのあたり教えて頂けたら有り難いのですが、如何でしょうか?

よろしくお願いします。

 

  私の返事

Tさま

 

夜間授乳について気になることを聞いて頂き、ありがとうございます。

 

お子さんが寝ているのに、3時間毎に授乳されていてよく頑張っておられますね。

 

一般的に月齢が上がると授乳の間隔があくといいますね。

確かに、夜寝るようになる子はいます。

 

でも、母乳をよく飲むお子さんは大きくなっても夜間授乳があるのが通常です。

 

桶谷式では夜間授乳を推奨しています。

 

なぜか?

 

夜間授乳をしなくなると母乳がたまりますよね。

 

母乳がよく出るタイプの人は、たまりすぎでパンパンガチガチになり、しこりや乳腺炎などのトラブルを起こしやすくなります。

 

母乳の出が少なめの方は、さらに母乳の出がわるくなります。

 

3時間以上経過しても母乳を出さない(飲ませない、搾らない)場合は、母乳の出具合を抑えます。

 

実際に断乳するときは3日間ためてもらいますからね。

 

たまった母乳は、母乳の質が低下し(おいしくなくなり)、飲みにくくなり、お子さんが授乳の時に噛んだり、引っ張ったりしやすくなります。

 

夜間授乳はママのおっぱいトラブルを防止し、お子さんにおいしい母乳を飲ませるために重要なのです。

 

 

最後までおいしい母乳を飲ませてあげてください。

 

 

 Tさんより

お返事下さり、ありがとうございます。

 

バシッと言い切って頂いて、すっきりしました!

 

今のやり方でがんばろうと思います。

そして、夜間授乳の大切さも腑に落ちました。

 

正直いって、たまに夜中の授乳が抜けても特に何も起こらなかったし、そこまでしなくてもいいかな?と思ってました。

 

また、睡眠不足が重なって体調を崩し気味だったり。

ですが、やはり夜間の授乳は大切なんですね。

 

今まで大きなトラブルはなく、時々調子が悪くても大事に至らなかったのは、夜間も授乳を続けていたからなのかも。

 

そして何より“おいしい!”と飲んでもらいたい!

なので、これからも多少大変さはあると思いますが、工夫しながらがんばろうと思います。

 

本当にありがとうございました!

 

夜寝ている子に授乳をするというのは、なかなか大変なものです。

 

ママだって、日々疲れていて、朝まで寝たいだろうなと思います。

 

目覚ましかけてまで、寝ている子に授乳する必要があるの?って悩みますよね。

 

でも、本当に夜間授乳は大切なのです。

 

夜間授乳の重要性を知って、「夜も頑張って飲ませよう!」って思ってもらえたら幸いです。

 

ママの頑張りを応援しています。

 

 

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[ 2018年04年09日(月) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

母乳育児成功のために ~知っておくと役にたつこと~

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

母乳育児は誰でもできるけど、

ちょっと教えてもらったほうがうまくいくものです。

 

たとえば、水泳を習うとき、

いくら水泳の方法が書いてある本を読んでも、

泳げるようにはならないけれど、

水に入って練習すれば、

たいていの人は泳げるようになるでしょう。

 

 

自己流で行うよりは、

ちょっとしたコツを教えてもらったほうが、

効率よく上手になりますね。

 

今の日本では、小さいときから母乳育児に慣れ親しみ、

親に敢えてもらうというわけではないので、

母乳育児のことを教えてくれる

先輩ママやコーチがいると助かります。

 

本や雑誌.インターネットから

母乳育児の情報を得ることはできますが、

いろんなことが書いてあってかえって不安になったり、

矛盾した情報を受け取ったりするかもしれません。

 

 

まずは、赤ちゃんが生まれたら、

すぐに抱っこさせてもらい、

時計は気にせずに

赤ちゃんのほしがるタイミングに合わせて

おっぱいをあげましょう。

 

赤ちゃんの抱き方やおっぱいの飲ませ方の

コツを教えてもらえれば

さらにうまくいくでしょう。

 

 

あらかじめ、おっぱいで困ったときに相談する人を

見つけておくと心強いですね。

 

夫(パートナー)の励ましがあれば百人力。

家族が心強い応援団になって、

みなで母乳育児を楽しめるといいですね。

 

 

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[ 2018年04年08日(日) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

フォローアップミルクって飲ませた方がよいですか?

 広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

『フォローアップミルクって飲ませた方がよいですか?』

って相談いただきました。

 

フォローアップミルクとは、
離乳食で不足する栄養を補うためのミルクといわれています。

 

離乳食で不足しがちな鉄分やカルシウム、ミネラルなどを強化した栄養分が豊富に含まれているミルクとして、9ヵ月以降のお子さんにお勧めされていますよね。

 

なので、栄養が気になるママは飲ませた方がよいのかしら?

飲ませるものかしら?と気になるようです。

 

 

私のこたえは

「フォローアップミルクは飲ませる必要がありません

 

フォローアップミルクは飲ませていけないものではありません。

 

でも、飲ませる必要はないのです。

 

 

日本では1990年に日本小児栄養消化器病科学会が「フォローアップミルクには乳児期の栄養法としての必要性を認めない」と宣言しているくらいです。

 

フォローアップミルクは、成分としては牛乳にかなり近いのです。

 

 

牛乳とは牛の母乳です。

 

人間に比べて大きな大きな体をしたあの哺乳動物です。

 

牛が牛として成長するために最適の栄養です。

 

人が人として成長するためには不必要なものも多く、それを人の赤ちゃんが飲んでも大丈夫なように近づけたものが育児用ミルクです。

 

育児用ミルクは母乳の代替え品です。

 

 

フォローアップミルクは母乳の代替え品ではなく、牛乳の代替え品です。

 

つまり、フォローアップミルクは牛乳の代わりなのです。

 

なので、1歳過ぎていてアレルギーがなければ、牛乳を飲ませてもよいですね。

 

 

あっ、牛乳ものませないといけないものではありませんよ。

 

牛乳は、成長の為栄養として必要不可欠なものではないのです。

 

あくまでも嗜好品として楽しむ程度と思ってください。

 

ぜひ、知っておいてくださいね。

 

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[ 2018年04年07日(土) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

授乳中にお勧めの食事、控えたほうがよい食べ物ってありますか?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

授乳中のママからのご質問頂きました。

『授乳中にお勧めの食事、控えたほうがよい食べ物ってありますか?』

 

食べ物は個人差や量の問題があります。

 

良い母乳を作る食べ物、悪い母乳を作る食べ物と限定することができません。

 

 

ただ、1種類のものを多量に食べると乳質(母乳の質)を悪くすることがあります。

たとえば、タケノコ、カツオ、マグロ、サバなどです。

 

ここで、避けて欲しい食べ物をご紹介しましょう。

 

油もの:揚げもの(天ぷら・とんかつ・から揚げ)スナック菓子

 

脂の多い肉 バターやオイルを使った洋食や中華料理

 

甘いもの:洋菓子(ケーキ・シュークリーム・チョコレート)

 

メニューでは:カレー・シチュー・すき焼き・鉄板焼き・ハンバーグ

 

刺激物 :香辛料の多い物・コーヒー・アルコール

 

飲み物:市販の噂好飲料(ジュース・炭酸飲料水)

 

アクの強いもの:たけのこ・わらび

 

もち米:赤飯・もち

 

お好きなものが多いのではありませんか?

 

 

これらの食べ物は食べてはいけないお食事ではありません。

 

避けて欲しい食べ物ってお伝えしましたね。

 

 

控えたほうがおいしい母乳が出て、トラブルを起こしにくいと思って下さい。

 

おっぱいの調子が悪いときはやめておくことをお勧めします。

 

世の中を見渡せば、ケーキにピザに焼肉に…と何を食べても平気なママがいるのも事実です。

 

 

でも、高カロリー・高脂肪なものを食べすぎると、おっぱいが詰まったり、痛くなったりしやすいママがいるのも事実です。

 

もしも、どうしても食べたい時は、夕方や寝る前ではなく午前中がよいと思います。

(食べることをおススメしているわけではありませんよ、一応…)

 

 

夕方や夜に高カロリー・油脂分・糖分をたっぷりとって、自分も赤ちゃんも夜起きなかったら、どうなるでしょう。

朝おっぱいがパンパンガチガチで痛くなることも…

 

ご注意を!

 

特別な食事をすると考えるのではなく、バランスのとれたお食事を心がけて下さいね。

 

和食を中心に3食規則正しく、旬のものを少しずつ食べるのがお勧めです。

 

和食

 

朝はパン食よりはご飯食がお勧め!

 

パン食がいけないのではないのです。

パンだとお腹が早く空きやすいので、つい間食をしやすいのです。

 

ご飯の方が腹もちが良いですね。
ご飯は毎食2杯食べるようにしましょう。

1杯は自分用、もう1杯は赤ちゃん用のおっぱいになると思って!

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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[ 2018年03年30日(金) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

離乳食は5か月から?6か月から?

広島の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式のマッサージであなたの母乳育児をサポートします。

 

引き続き、離乳食に関してご質問をいただきました。

 

「離乳食は5.6か月からというけど、いつから始めたらよいですか?」

 

離乳食

 

そうですね。単に月齢だけでなく、お子さんの様子も見て判断できたらいいですね。

 

 

そろそろ離乳食を始めても大丈夫というお子さんのサインといえば、

 

・よだれが多くなってくる。

 よだれとは唾液ですね。
 唾液は離乳食の消化を助ける役目と口内の残った食べ物を洗い流してくれる役目があります。

 

首が座っていて、支えがあればからだを起こしていられるようになる。

 もちろん、支え無しでお座りができると、より離乳食を食べさせることが楽になります。
 赤ちゃんのお座り時期の平均目安は生後6-7か月ごろです。

 

・食べるものに関心が出てくる。

 お父さん、お母さんが食事をしているときに、口元をじっと見る。
 欲しそうに手を出してくる。

 

上記のようなサインがあるかないかも見て下さいね。

 

赤ちゃんの腸の粘膜が成熟するのは6ヵ月頃からと言われています。

 

その頃には、舌を前に押し出す反射がなくなっています。

スプーンなどを口に入れても、押し出さないで口に入れることができるでしょう。

 

ということは、〇ヵ月になったから離乳食始めなくちゃいけないではなく、
お子さんが6か月前後で離乳食を始めて大丈夫というサインがでてから!がおススメですね。

 

参考になれば幸いです。

 

 

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[ 2018年03年29日(木) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

離乳食が始まっても3時間毎におっぱいをあげてもいいですか?

広島の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

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授乳中のママから質問を頂きました。

 

お子様が5か月になり、そろそろ離乳食を始めようかと考えていらっしゃるママです。
おっぱいは約3時間毎にあげています。

 

離乳食についての情報を知りたいといろいろとネットで調べていたら、気になる情報が入ってきたようです。

 

質問内容は・・・

 

「離乳食が始まっても3時間毎におっぱいをあげてもいいですか?

 

ネットで調べたら、

例)

6:00 おっぱい

9:00 離乳食

12:00 おっぱい

とありました。

 

6時間もおっぱいあけなきゃいけないの!?と震えてしまいました。」

 

6時間もおっぱいの間隔をあけていたら、パンパンンガチガチになってしまうと不安になってきたようです。

 

 

そこで、私からの回答です。

 

離乳食が始まっても、いままで通り約3時間毎におっぱいをあげましょう。

 

離乳食が1回食でも、2回食でも、3回でもです。

 

おっぱいの時間の約30分前から離乳食を与え、そのあと必ず両方のおっぱいを飲ませるようにしましょう。

 

ということは・・・

離乳食が進んでもおっぱいの回数は減らないものなのです。

 

母乳には、赤ちゃんの消化を助ける消化酵素が含まれています。

 

離乳食を食べているときほど母乳をしっかり飲んだ方が、赤ちゃんの消化吸収がスムーズになります。

 

また、どの時期であっても母乳には免疫物質が含まれているので、赤ちゃんを守る働きもしてくれます。

 

離乳食をよく食べるからと自己判断で授乳回数を減らしたり、夜間授乳をやめてしまうと乳房トラブルの原因になることがあります。

 

母乳がよく出るママはしこりができたり、乳腺炎になったりしやすくなります。

 

母乳の出がやや少なめのママは、母乳が出にくくなります。

 

お気を付け下さいね。

 

 

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[ 2018年03年07日(水) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

昔は産後にだんごやおもちが母乳に良いと言ってたけど、今は違うの?

広島の母乳外来 えつき助産院のえっちゃんです。

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母乳育児相談室に娘さんとお孫さんとご一緒に来院されたおばあちゃまから質問がありました。

 

『昔は産後にだんごやおもちが母乳に良いといってたけど、今は違うの?』

 

お餅

 

そうですね。

 

確かに昔(私の母が出産した昭和初期のころまで)はだんごやおもちは力になるし、おっぱいがたくさん作られるとして重宝されたと思います。

 

昭和初期のころまでの食生活は今に比べたらとても質素でした。

 

だんごやおもちはごちそうだったに違いありません。

 

おっぱいがたくさん出るようにと産後の女性に勧められたのだと思います。

 

 

昔と今では食生活が全然違います。

 

 

飽食の時代である今、普段から高カロリー・高脂肪の食事があふれています。

 

なので、産後にもちや団子をプラスして食べるのは控えた方がよいでしょう。

 

産後にもちや団子を食べるとおっぱいがガチガチに硬くなりやすいです。

 

 

一見おっぱいが張っていると母乳がたくさんたまって、いっぱい飲ませられるような気がするかもしれません。

 

でも、まって!

 

赤ちゃんにとって、たくさん母乳のたまっている硬いおっぱいは飲みにくいのです。

 

くわえにくいし、やっとくわえても、おっぱいが噴き出てきます。

 

そうするとむせてしまい、落ち着いて飲めません。

 

 

本来、おっぱいはたまっているのを飲むのではないのです。

 

その時飲むおっぱいはその時に作るのです。

 

 

もともと張っていると、よけいに母乳が噴き出すでしょう。

 

赤ちゃんが飲みやすい柔らかいおっぱいの方がよいのです。

 

 

ただし、だんごやおもちが一切ダメなわけではありません。

 

赤ちゃんにおっぱいを飲ませても飲ませても、わいてこない元気のないおっぱいの場合は、だんごやおもちは力になるでしょう。

 

でも、産後1ヶ月健診の頃までは控えた方がよいでしょうね。

 

この時期はすぐにおっぱいがかたくなりやすいので…。

 

 

美味しい母乳を出すためには和食を中心に規則正しく3食食べましょう。

 

旬のものを少しずつ食べるのがお勧めです。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

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[ 2018年02年28日(水) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

花粉症です。授乳中でも内服可能な薬はありますか?

広島の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式のマッサージであなたの母乳育児をサポートします。

 

もうすぐ3月、少しずつあたたかくなってきましたね。
春の訪れを感じます。

私は、冬よりは春がすきです。

 
でも、春が近くと花粉症が…。

私はスギとヒノキのアレルギーがあるので、
2月末から5月のゴールデンウイークが終わるころまで花粉と毎年戦います。

 
授乳中のママも花粉症があるとしんどいですよね。
 
そんな時、マスクで防御するのも手ですが、それだけでは対応できないこともあります。
 
花粉症対策
鼻はグシュグシュ、涙は出て、目がかゆい~
 
薬は飲まない方がいいだろうけど、薬で少しでも楽になれば…

でも、授乳中だから、我慢するしかない

って、ママ多いですよね。

 
ちょっと、待って!

実は、授乳可能な薬もあるんですよ

抗アレルギー薬は

 ジルテック
◎ アレグラ
◎ クラリチン 

 

目のかゆみには
◎ インタール点眼

 

 
 
以上の薬は内服しても授乳可能と思っていいと思います。
 
この情報の参考文献は
「母乳とくすりハンドブック2017 改訂3版 大分県医師会 母乳と薬剤研究会」です。
 
この本では各薬剤の総合評価を記号を使って記載してあります。

◎ 安全

〇 危険性は少ない
△ 注意
× 禁忌
とあります。
 
◎ 安全とは「授乳婦で研究した結果、安全性が示されている。
  疫学情報はないが、乳児に有害事象を及ぼさないとされる薬剤」とあります。
 
できれば、お薬を飲まずにやっていければよいですが、
 
症状がしんどい時には上記の薬であれば、安心して飲めると思います。

花粉症のママが少しでも楽な状態で安心して授乳ができますように!

 

 

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