悦喜助産院について
[ 2019年04年23日(火) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

夜間の授乳がなくなるのはいつ頃からですか?

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳

に対応する助産師 えつき けいこです。

 

 

授乳中のママから質問をいただきました。

 

「夜間の授乳がなくなるはいつ頃からですか?」

夜のイメージ

 

私の回答は・・・

 

「母乳の場合、夜間授乳はなくならないものです。
断乳するまで夜間も母乳を飲むお子さんがほとんどです。
夜間授乳はとっても大切なので、続けましょう。」
 

 

これを伝えると・・・
正直、がっかりしたような表情をされる方がほとんどです。
 

 

夜は寝てほしい(自分も朝まで寝たい)と思う気持ちはとってもわかります。
 

 

私も母乳育児をしていたあの頃、ただただ寝たかった!
 

 

私は毎回、毎日、きちんと3時間毎の授乳が出来ていたわけではありません。
(優等生ではなかった・・・)

 

目覚ましかけていても、いつの間にか音を消して寝過ごしちゃったことも何度もあります。
 

 

そうすると、目が覚めるとおっぱいがパンパンになっていたり、痛くなったりして、反省・・・。

 

確かに夜、長寝するお子さんもいますが、母乳の場合、夜の授乳があるのが通常なのです。
(ミルクの場合は、朝まで寝るようになるお子さんが多いですね。)
 

 

 
夜間授乳がなくなると、どうなるかというと・・・
 

 

母乳がよく出ている人は、
 

 

朝、起きたら、おっぱいはパンパンガチガチかたくなります。
 

 

イタタッで目が覚めるかもしれません。
 

 

しこりができたり、パンパンに張りすぎて、痛くなったりと乳腺炎などのトラブルを起こしやすくなります。
 

 

母乳がやや少なめの方は、
 

 

おっぱいがさらに出にくくなります。
 

 

夜間飲ませた方が母乳はよく出るようになります。
 

 

3時間以上ためない方がよいのです。
 

 

おっぱいがおいしくなくなって、お子さんが授乳を拒否するケースもあります。
 

 

夜間授乳は決して楽ではありません。
 

 

夜はゆっくり寝させてあげたいのですが、夜間授乳はとても大切なのです。
 

 

乳房トラブルを予防し、おいしい母乳を飲ませるためには、断乳まで昼夜を問わず約3時間毎の授乳が重要です。
 

 

理想は3時間毎、よくあいても4時間までが望ましいですね。
 

 

 

あなたの母乳育児、応援しています。

 
参考になれば幸いです。
 
 

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[ 2019年04年19日(金) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

ゴールデンウイーク中の断乳はあり?なし?

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳

に対応する助産師 えつき けいこです。

 

 

突然ですが、

事前の準備なしにゴールデンウイークに断乳しようと計画していませんか?
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普段から、断乳の時期

・お子さんが1歳を過ぎて、ある程度しっかり歩けるようになった頃。

・お子さんの体調がよいこと。

・ママのおっぱいの調子がよいこと。

・季節的にも真夏・真冬は避けて、過ごしやすい気候の良い時

そんな時期がおススメですとお伝えしています。

 

あと、ご家族の協力が得られやすい日が良いですね。

 

というと、普段は忙しいパパもお休みで家にいるし、季節的にもゴールデンウイークは丁度良いからと断乳しようと計画していませんか?

 

パパやご家族がそばにいてくれると、お子さんがぐずっても心強いですよね。

 

 

でも、ちょっとまってビックリマーク

 

 

断乳後、心配なのはお子さんだけで、自分は大丈夫って思ってませんか?

 

最近、おっぱいが張っていないし、あまり(ほとんど)出ていないと思っていませんか?

 

本当にそうなのでしょうか!?

 

 

お子様が1歳すぎている場合、普段おっぱいの張りを感じなくなってるママが多いです。

 

夜間お子さんがおっぱいを飲んでいる場合は、おっぱいをやめると想像以上にパンパンガチガチに張ることが多いです。

 

その時になって、想定外のおっぱいの張りに驚くことでしょう。

 

自分でうまく搾れない。

おっぱいが痛くて、手が肩より上がらない。

上を向いても、横を向いてもおっぱいが痛い。

抱っこをしたくても出来ない。

 

ひどい場合は乳腺炎になる方もいます。

 

 

また、断乳のときにはお食事も気をつけましょうと言います。

 

乳腺炎を予防するために、お食事は高カロリー・高脂肪、甘いものを避けたほうがよいです。

 

 

さらに、入浴は避けてシャワーにして、できれば頭は洗わないほうがいもあります。

 

カラダを温めると血液循環が良くなり、おっぱいが張りやすくなります。

 

頭を洗うということは入浴時間が長くなります。

そして、両手を上げて、お湯をかけて、頭皮を刺激します。

すると、さらにおっぱいが張りやすくなります。

 

 

ゴールデンウイークというとお出かけしたり、外食したり、ご馳走食べる機会が多いですよね。

 

高カロリーな食事が続く

おっぱいをためる

過労

 

それらが重なるとパンパンガチガチになったり、乳腺炎になる恐れがありますよ。

 

 

そんなとき、医療機関でみてもらいたくても、ゴールデンウイーク中は病院もお休みでしょう。

 

今年のゴールデンウイークは10連休ですね。

 

夜間休日に救急にかかっても、おっぱいを搾ってくれる可能性はきわめて低いです。

 

 

えつき助産院もゴールデンウイーク中はお休みを頂きます。

(4月30日、5月1日、2日は営業していますが、すでに予約が埋まりつつあります)

 

緊急の場合はできるだけみさせて頂きたいのですが、
予約の方が優先ですし、
スケジュール的に無理と判断した場合はお断りすることもあります。

 

 

そんな大げさな、私は大丈夫!と思っているあなた。

それでも、ゴールデンウイーク中に断乳したいあなた。

 

 

しんどい思いをしてほしくないから、断乳前に最寄りの助産院に相談されることをお勧めします。

 

あなたとお子さんの状態に合ったアドバイスを受けることが出来ると思いますよ。

 

参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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[ 2019年04年16日(火) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

どうしておっぱいが詰まるのでしょうか?

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳

に対応する助産師 えつき けいこです。

 

 

おっぱいが詰まるとは・・・?

 

小さい石灰のようなものや白いかさぶた状のもので乳管が詰まる事があります。

 

先日、おっぱいの一部が石のようにかたく腫れて、飲ませるとチクチクととげが刺さったような痛みを感じて来院されたママがいました。

 

みると、おっぱいの1/3以上かたく腫れて、ごりごりになっていました。

 

いつもはしこりができても、お子さんが飲んでいるうちに解消されていたようです。

 

お子さんが、吸い取ってくれていたのでしょう。

 

 

今回は、いつもよりしぶといつまりだったのか、飲ませても解消せず・・・。

 

ついにお子さんが飲むのを嫌がるようになって来院されました。

 

 

乳頭を見ると白い点のようなものが見えます。

 

この場合考えられるのは

 

乳栓で乳腺が詰まっている。

 

白斑ができている

 

のいずれかでしょう。

 

 

 

 

手技(マッサージ)をすると、瞬間的にスポーンと取れました。

 

そうすると、鯨の潮吹きのように乳汁が噴き出してきます。

 

その後、排乳を促してしこりは取れました。

 

 

今回は乳栓と呼んでいる石灰状の小さな石のようなものが詰まっていました。

 

乳腺が噴き出る時は、たいがい乳栓がどこに行ったからわからなくなるのですが、

 

その時は私の手のひらにビシッて当たってきました。

 

 

それがこれです。

 

?

 

乳栓と呼んでいる石灰状の小さな石のようなもの。

 

 

とてもかたいです。

 

乳管は絹糸くらいのとても細い管なので、これが詰まるととても痛いです。

 

 

しこりができた場合は、おっぱいをいつも通りに飲ませましょう。

 

むしろ、それ以上に飲ませましょう。

 

 

おっぱいを長時間ためないことが大切です。

 

2時間半から3時間ごとには飲ませましょう。

 

予防も改善もまずは赤ちゃんにしっかり飲んでもらうことです。

 

それでも解消しない場合は、お早めにご相談くださいね。

 

 

 

どうしておっぱいが詰まるのでしょうか?

 

おっぱいの詰りには、いろいろな原因と症状があります。

 

授乳リズムの乱れや食生活も原因になります。

 

 

【授乳の乱れ】

 

寝過ごしたり、授乳間隔があきすぎたりして、おっぱいをためすぎると要注意です。

 

おっぱいが長く滞っていると、発酵して、乳汁中の脂肪分や石灰分がチーズ状のドロドロした乳汁や小さな固形の異物になりやすくなります。

 

それがつまりやしこりの大きな原因です。

 

 

 

【食事】

高カロリー、高脂肪食、アクの強いもの、刺激物は要注意です。

 

何を食べてもおっぱいのトラブルが無い方もいます。

 

ただし、食べ物が影響して詰まる人がいるのも事実です。

 

例えば、同じ食べ物を食べていても、尿管結石や胆石など石ができてしまう人も、できない人もいますよね。

 

ご自分のおっぱいが食べ物に強く影響されるタイプであれば、注意をした方が良いですよね。

 

 

トラブル予防の第一は赤ちゃんにしっかりおっぱいを飲んでもらうこと。

 

トラブル解決の第一も赤ちゃんにしっかりおっぱいを飲んでもらうこと。

 

 

もしも、赤ちゃんが授乳を拒否しだすと、つまりはひどくなり、乳腺炎になる恐れもあります。

 

しこりができたり、乳腺炎になると痛いし、しんどいし、辛いので出来るだけ予防しましょう。

 

そう、予防が大事です。

 

そして、何よりも赤ちゃんにおいしいおっぱいを飲ませてほしい。

 

 

 

つまり・しこりが改善しない場合は、早めに助産師に相談しましょう。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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[ 2019年03年15日(金) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

母乳量を増やしたい場合は…Part2

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳

に対応する助産師 えつき けいこです。

 

今回は、母乳の出る量を増やしたい場合、Part2です。

 

前回、母乳の出る量を増やしたい場合は、

『張るまで待つ(ためる)のではなく、張っていなくても頻回に飲ませましょう。』

とお伝えしました。

 

頻回にとはどの程度でしょう?

 

8回/日以上です。

 

1日に10回でも12回でも構いません。

 

 

ということは、2~3時間以内には飲ませましょうということになります。

 

よく授乳は3時間毎といわれますが、最初から3時間あくことはありません。

 

たびたび飲ませていて、母乳の量が増えてきて、赤ちゃんも飲むのが上手になり、

なんとなく3時間位あくようになるという感じです。

 

授乳が2~3時間毎になるのに少なくても1ヶ月以上はかかるでしょう。

 

中には2~3か月かかるママもいます。

 

それで大丈夫ですよ。

 

 

ここからが本日の本題ですね。

 

母乳の量をさらにアップさせるには夜間の授乳がとても大切です。

 

もう一度言います。

 

夜間の授乳がとても大切です。

 

 

夜のイメージ

 

夜間に授乳する方がおっぱいを出すホルモンの反応がよく、よく出るようになります。

 

なので、寝る前にたっぷりミルクを足して、赤ちゃんに朝まで寝てもらうのはよくないのです。

 

実際に夜間おっぱいを飲ませないでいるとどうなるかというと

 

 

母乳がよく出るママは、

朝起きたらおっぱいがパンパンガチガチ、しこりができたり、乳腺炎になりやすい状態に。

または、おっぱいが痛くて目が覚めるかもしれませんね。

 

 

母乳が少し足りないかなというママは、

朝起きてもおっぱいがそんなに張っていないかもしれませんね。

それは、ますますおっぱいが出なくなっている状態になってきていますよ。

 

 

母乳の出る量を増やすコツは約3時間毎に飲ませることです。

 

 

3時間毎に飲ませるのは昼間だけではありませんよ。

 

夜も3時間毎に飲ませることが、さらに母乳の出をよくするのです。

 

 

そうお伝えしていると時々質問がきます。

『夜、起こしても起きない赤ちゃんの場合はどうしたらよいでしょう?』

 

ミルクを足している場合は、寝る前のミルクの量を減らしましょう。

 

3時間たったら、寝ていても起こして飲んでもらう努力をしましょう。

 

寝ていると思ってもオムツを替えて引き寄せると

目を閉じたままでも飲んでくれる赤ちゃんはいます。

 

それでも起きない場合は搾る事をお勧めします。

 

 

育児お疲れのママに夜はたっぷり寝させてあげたいのですが、夜も飲ませる方がよいこといっぱいですよ。

 

・母乳の出がよくなる。

・朝起きても、おっぱいがガチガチにならず痛くない。

・ガチガチに張っていないので、赤ちゃんもおっぱいを飲みやすい。

・おいしい母乳が出やすい。

・月経の再来が遅くなりやすい。

などなど。

 

母乳の出る量を増やしたい場合は、昼も夜も約3時間毎に飲ませましょう。

 

今回は夜間の授乳がとても大切だとお伝えしました。

 

参考になれば幸いです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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[ 2019年03年14日(木) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

母乳量を増やしたい場合は … part1

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

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赤ちゃんが生まれた!

おっぱいを飲ませる。

授乳する新生児

 

おっぱいをふくませるけど、母乳があまり出ていない気がする。

少しでも多く出るようにしたい。

少しでも多く飲ませたいと願うお母さんは多いですね。

 

おっぱいを飲ませたい。

でもおっぱいが張っていない。

そんなときはどうしますか?

 

 

①おっぱいが張っていないので、張ってきたら飲ませる。

 

②おっぱいが張っていなくても、飲ませる。

 

 

さて、どちらがよく出るようになるのでしょう?

 

 

・・

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・

 

 

よく出るようになるのは①ではなくなのです

 

 

意外でしたか?

 

 

おっぱいが張らない、出ていない気がしているママたちがしがちな行動は、おっぱいが張るまで待とうとすることなのです。

 

おっぱいが張ってきて(おっぱいがたまってきて)

飲んでくれた後、おっぱいが柔らかくなると飲んでくれた実感がありますね。

 

 

でも、ちょっと待って。

 

おっぱいをためるということは、たまるまで飲ませないということですよね。

 

 

3時間以上たっても飲ませず、搾らず、

母乳をためればためるほど、おっぱいは止まる方向に傾きます。

 

 

それが証拠に母乳を卒業するとき(断乳するとき)は母乳をためてもらいます。

 

おおよそ3日間位母乳を飲まさず、搾らず、ためておくと止まる方向にいきます。

 

飲まさず、搾らず、3日位様子を見ると、母乳を作る機能がガクンっと落ちるのです。

 

母乳がピタッと急にでなくなるわけではありません。

 

 

母乳の量を増やしたかったら、ためるのではなく、出すことが必要です。

 

 

おっぱいが足りないと思っているママにしてほしいことは

おっぱいが張る、張らないに関係なく、2.5~3時間以内に飲ませることです。

 

 

一日最低でも8回以上母乳を飲ませて欲しいのです。

 

 

母乳は出した量だけ作るようになります。

 

 

まずは、出すことが大切なのです。

 

 

だから、初めは少なくてもたびたび飲ませて出していくと、少しずつ出る量が増えてきます。

 

 

なので、おっぱいが張っている張っていないにかかわらず、飲ませましょう。

 

 

1日8回以上(3時間以内に)飲ませるようにして下さいね。。

 

8回以上なので、10回でも12回でもOKですよ。

 

 

そうすると、母乳の量は増えてきます。

 

 

あと、母乳の量を増やすのにさらに効果的なことがあります。

 

それは次回Part2でお伝えしますね。

 
 
 

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母乳相談に行きたいけど、産後すぐでも大丈夫?

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室

母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳

に対応する助産師 えつき けいこです。

 

産後退院まもないママから、こんなお問い合わせがありました。 

 

「おっぱいが足りない気がして、母乳相談に行きたいんですけど退院したばかりなんです。

赤ちゃんのことを考えたら、1ヵ月健診は過ぎてからのほうが良いですよね?」

 

生後2日目の赤ちゃん

 

確かに、産後退院したばかりで赤ちゃんを連れだすのは躊躇しますね。

 

私の返事は

 

 

 

・・

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・・

 

 

 

「出来るだけ早くご来院ください。」

 

 

母乳が出ないと悩んでいるのならば、早く対応した方が早く出るようになります。

 

 

鉄は熱いうちに打て!!です。

(おっぱいは鉄ではありませんが・・・^_^; )

 

 

えつき助産院に母乳相談に来られる方で一番多いのは母乳分泌不足!!

 

いわゆるおっぱいが出ない、足りないと思っているママです。

 

 

時に、もう少し早く来てくれていれば・・・というママもいます。

おっぱいは飲まさず搾らず3日ためれば、止まる方向に向かいます。

 

 

ということは、早い方が良いのです。

お母さんも赤ちゃんも元気だから退院できただろうと思います。

 

 

最近は、2週間健診をしている産院も増えていますね。

 

ということは、

1ヵ月健診前に赤ちゃんを連れ出していいと産院が言っていると解釈してもいいのでは。

 

 

なので、1ヵ月健診前に赤ちゃんをお家から出していけないことはありません。

 

 

ただし、人ごみの中は避けましょうね。

公共の交通機関ではなく、ご家庭の車やタクシーがおススメです。

 

 

最近は、入院中にご連絡頂いて、退院のその足で来院されるママもいます。

 

・母乳で育てたいけど、足りない!

・あかちゃんがおっぱいを吸えない!

・おっぱいが張って痛い!

・ミルクの足し具合がわからない!

 

などなど、母乳でお困りのママ、一度ご連絡下さい。

 

 

えつき助産院に来てみたら・・・

*おっぱいが出るようになった。

*赤ちゃんがおっぱいを吸えるようになった。

*おっぱいの痛みが楽になった。

*乳首の痛みがなくなった。

*ミルクの足し具合がわかった。

 

など、嬉しい感想をお聞きします。

 

初診の方はまずはお電話ください。

電話する女性

 

えつき助産院 0829-31-5366

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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断乳後のケアだけって、受けられるの?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。
桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

 

「断乳後のケアだけって、うけられるの?」って、聞かれることがあります。

 

答えは・・・

 

まず、ある日の電話の一コマから、どうぞ

 

 

ママ「初めてお電話します。おっぱいをやめたんですが、やめた後のケアってしてもらえますか?パンパンガチガチでしんどいんです。」

 

私 「断乳後のケアですね。していますよ。」

 

ママ「本当ですか?通っていないと断られるかもと知り合いに聞いたので・・・」

 

私 「ただし、1回目の料金が通常の2割増しになりますが、よろしいですか?」

 

ママ「大丈夫です。予約したいです。

 

私「では、〇時ではいかがですか?

 

ママ「わかりました。では、〇時にお願いします。」

 

私「了解しました。では、○時でお待ちしています。」

 

 

料金が2割増しになることを聞いて「考えます」と電話を切られる方もいます。

 

 

でも、おっぱいがパンパンガチガチで、自分で搾っても楽にならない。

というか、痛くて触りたくない!という方は予約されます。

 

 

なので、「断乳後のケアだけって、うけられるの?」の答えは・・・
断乳後のケアだけでも受けられます。

 


でも料金がお高くつきます(当院の場合です。助産院によって違います。)

(当院では、 事前にご相談がなく断乳・卒乳してからの来院の場合は2割増し料金となります。
以前に相談で来院されていても、断乳・卒乳する前にご連絡がない場合もこちらの適応になります。)

 

なので、できればおっぱい卒業前にご相談されることをお勧めしています。

 

おっぱいを卒業したら、おっぱいが張って痛くて、赤ちゃんの抱っこもつらくなることが多いです。なかには、乳腺炎が心配な方も・・・。

 

乳房マッサージして楽になってほしいけど、予約がいっぱいで本日は無理。

すぐに予約できず、後日予約をしてもらうこともあります。

 

できるだけのことはさせて頂きますが、しこりが取り切れないこともあります。

 

 

事前に断乳オリエンテーションを受けて、断乳後のケアを受けると安心出来ると思います。

乳腺炎の予防にもなります。お財布にも優しいです(笑)。

 

 

そうそう、年末、年始は断乳をしないことをお勧めします。

 

おっぱいが想像以上に張って痛くても、助産院は年末年始のお休みを頂いています。

(12月30日~1月3日までお休みです。)

 

お気を付けください。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

参考になれば、幸いです。

 

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[ 2018年12年12日(水) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

授乳中に熱が!! 風邪?乳腺炎?どうしたらよい?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。
桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

 

授乳中に熱が出た。しかも頭痛があって関節の節々も痛い。

どうしようって困ることってありませんか?

 

 

これからの時期、熱が出るとインフルエンザかも?!と不安になりますよね。

 

咳や鼻汁、のどの痛みなどの風邪の症状はありますか?

 

あれば、風邪の可能性が高いですね。

内科を受診しましょう。

 

でもちょっと待って。

授乳中の方ならば、おっぱいの調子が悪くないかもチェックして下さいね。

 

たとえばこんな症状はありませんか?

*おっぱいにしこりができた。飲ませてもしこりが消えない

*おっぱいに痛いところがある

*おっぱいに赤いところがある

*搾ってみると、まるで膿のような黄色いねっとりとした乳汁が出る

 

以上の症状がある場合、残念ながら乳腺炎が疑われます。

風邪かと思って内科に行ったけど、実は乳腺炎だったという話はよくあることです。

 

内科に行っても乳腺炎はよくなりません。

 

 

乳腺炎かも?!というときの対処法です!!

 

*とにかく3時間以内に子供におっぱいを飲んでもらう(夜間も)

 

*痛いところは軽く冷やす。冷やしすぎは要注意です。
 
冷えピタはかぶれる方多いのでお勧めしません。

 キャベツの葉で痛いところを包むようにあてる。
 キャベツの葉はフィット感があり、程よい冷たさでよいと好評です。
 ただし、乳頭・乳輪は覆わないようにしましょう。

 

*葛根湯を飲む(乳腺炎に効きます。おっぱい飲ませても大丈夫です。)
 市販の葛根湯でOKです。

 

*お食事を和食にして、高カロリー・高脂肪な食事を控える

 

それでも良くならない場合は、できるだけ早めにご来院ください。

早く対応した方が早く良くなりますよ。

 

 

 

乳腺炎かも?!という時にしてほしくないこと!!

 

*赤く腫れて痛い部分をしごいたり、強くもんだり、あっためること

 

*授乳を控える。または飲ませないこと

 

おっぱいがトラブっているときは正直おいしいおっぱいではないでしょう。

でも、赤ちゃんに害はありませんので、飲んでもらいましょう。

 

トラブル予防法・対処法の一番は、赤ちゃんにしっかりおっぱいを飲んでもらうことなのです。

 

 

 

 

そもそも、なんで乳腺炎になったんだろう?

 

*授乳間隔があきすぎてしまった場合

 

*高カロリー、高脂肪、あくの強いもの、刺激物を食べ過ぎた場合

 

*赤ちゃんが噛んだり、引っ張ったり、うんうんうなったりして飲んでくれない。

 飲むのを嫌がることもあります。おっぱいの調子が悪くなって、まずくなっているのかも?!

 

*おかあさんがとても疲れている場合

 

 

おっぱいがトラブル原因はいろいろありますが、どれか一つの原因で起きる場合よりも、様々な原因が重なった起こすことが多いのです。

 

ということは、引っ越しや結婚式、葬儀や法事、旅行、お盆、お正月などイベント事があるときは要注意ですね。

 

これからはどんな時でしょう?

 

クリスマスに正月とイベントが続きます。

 

どうぞお気を付けて下さいね。

 

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[ 2018年11年07日(水) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

母乳が足りない場合、ミルクはどれくらい足したらよいの?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。
桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

母乳が足りない場合は、ミルクの補足が必要となりますね。
 
入院中の赤ちゃんの1回の飲む量のおおよその目安
 
生後日数×10ml±10mlと言われています。
(生まれた日を0日として計算します。)
 
なので、生後3日目だと
3☓10±10=20~40mlとなるのです。
 
これはあくまでも入院期間中のこと。
 
退院後も延々とこれをしていたら大変なことになります(笑)
 
 
約3kgで生まれた赤ちゃんの1カ月健診時の胃の容量はおおよそ90mlと言われています。
 
なので、1ヶ月過ぎていない赤ちゃんに1回量90ml以上の量を足すのは多いのです。
 
でも、この時期まだ満腹中枢が未熟なので、哺乳ビンをくわえさせられると90ml以上飲む赤ちゃんもいます。
 
胃の容量は90mlといっても、胃袋ですから膨らむのです。
 
 
飲み過ぎると…
 
・よく吐いたり、
 
・体重が増えすぎたり、
 
・お腹が張ってしんどいので、うんうんよくうなったり、
 
・3時間以上寝て起きなかったり、
 
そんなことが多いようです。
 
 
ミルクをたしても、赤ちゃんが飲み終わって2時間半~3時間以内に起きてくれて、次の母乳を欲しがる程度の量がいいですね。
 
 
体重は日割り計算して、25~30g/日増えていれば大丈夫です。
 
飲まされ過ぎて50~60g/日以上ふえている赤ちゃんも見受けます。
 
 
母乳が足りていないと思っていても、実はちゃんと足りているママは意外と多いのです。
 
もしも、母乳が足りないかな?と心配なママは、お早めにご相談くださいね。
 
 
おっぱいと赤ちゃんの状態を見て、足りているか?足りていないか?を判断します。
 
その上で、足りている場合はミルクを減らしましょうとアドバイスします。
 
足りていない場合は、どの位の量をどのように足していったらよいか、個別にアドバイスさせてもらいますね。
  
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
 

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[ 2018年09年22日(土) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室, 知恵袋~母乳関連~

断乳をするタイミングの目安は?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。
桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

今回は、断乳するタイミングの目安についてお伝えしましょう。

 

えつき助産院では1歳のお誕生日を過ぎていて「ある程度しっかり一人歩きができるころ」を断乳の目安としておすすめしています。

 

また、真夏、真冬など避けて、気候のよい過ごしやすい時期がいいですね。

旅行などの家族のイベントや予防接種と重ならない方がよいですね。

 

それらを考慮して、大体1歳2,3ヵ月~1歳半くらいをお勧めしています。

 

お母さんもお子さんも体調が良いことは大切です。

赤ちゃんが風邪をひいていたり、体調がいつもと違うとき

お母さんもしこりが出来ていたり、痛みがある時は断乳を見合わせたほうがよいでしょう。

 

あと、ご家族の協力が得られやすい日が良いですね。

断乳するとお母さんのおっぱいは張ります。

抱っこするのも難しいかも?!

パパがいて、一緒に遊んでくれると助かりますね。

 

 

断乳する時期の目安について参考になれば幸いです。

 

今は暑い時期も過ぎて、過ごしやすくなってきています。

 

お子さんが1歳過ぎてある程度しっかり歩けるようになっていたら、断乳を考えてもいいころかもしれませんね。

 

断乳する前に、ぜひ相談にご来院ください。

 

断乳オリエンテーションをして、スムーズに断乳できるお手伝いをさせて頂きますよ。

 

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