~ほっこりゆるんで、笑顔になって~
ママの笑顔をもっと増やしたい!
助産師えっちゃんこと悦喜桂子(えつき けいこ)です
先日広島ホームテレビに放送されたことについて後日談があったので、ご紹介します。
すっきりしなかった私は、後日広島ホームテレビの視聴者対応に電話をして、想いを伝えました。
電話対応をしてくださった方は、「担当者に事実確認をして後日連絡します」といわれました。
そして、
取材に来られた担当者ご本人からお電話があり、話しをしたいと言われました。
助産院に足を運んでいただいて、話し合いをしました。
なぜこうなったのか?
お互いのズレはどうしてうまれたか?
今後どうしたら良いのか?
など話し合えました。
謝罪のお言葉も頂きました。
担当者と話し合って、改めてフェイス ツウ フェイスで話し合う大切さを学びました。
今回、担当の方と話し合っていなかったら、担当の方を悪者扱いし続けていたと思います。
(すみません
)
(すみません

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」といいますが、広島ホームテレビを嫌いになった恐れもあります。(ますます、すみません
)

放送されたことは消せないけど・・・
嫌な気分のまま、メデイアは怖い、広島ホームテレビは嫌いとならずに済みました。
担当の方は私のプログとFacebookもご覧になったと言われていました。
個人事業主様で、イメージも大切なのに失礼なことをしましたとも…。
これに懲りず、何かの機会があった時は、ぜひ取材も受けて欲しいと言われました。
誠意ある対応をして頂いたと感じました。
私の反省点は
メディアに取り上げられると有頂天にならず、何の取材なのかきちんと把握して、取材を受けるかどうか判断すること。
出来る限り、事前、事後担当者と話し合うことです。
勇気を持って、視聴者対応に電話してよかったです。
最後までお付き合いありがとうございます。
えつき助産院 院長 悦喜桂子