悦喜助産院について
[ 2016年08年20日(土) ]   助産院からのお知らせ, 桶谷式母乳育児相談室

おっぱいを吸えない赤ちゃんがママのおっぱいを吸ってくれました

桶谷式乳房マッサージで母乳育児を完全サポート!
おっぱい先生こと母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)です。
 

 

つい先日、とっても嬉しいことがありました。
 

 

それは・・・
 

 

おっぱいを吸えないと来院されていたママのおっぱいを赤ちゃんが吸ってくれたのです。
 

 

それも、二人も。
 

 

私は心の中でやったー!!と叫びました。
 

 

嬉しくて涙が出てきました。
 

 

 

 

お二人が出産されたのは7月26日と27日でした。
 

 

お二人とも、退院後間もなく『おっぱいを吸えない(吸着不良)』で来院されました。
 

 

 

 

ママの共通点は乳頭が短めで乳輪部がかためで伸びがいまいち。
 

 

赤ちゃんの共通点は舌を前に出そうとしてこない。
 

 

こういう場合は努力すると、だいたい生後1か月頃に吸えるようになる場合が多いです。
 

 

でもその間、精神的にも肉体的にもしんどい時期なので、充分なサポートが必要です。
 

 

 

 

えつき助産院でのサポートは・・・
 

 

・来れる範囲でよいけど、できれば1週間に1~2回来院してもらう。
 

 

・来院時は家での授乳の様子や赤ちゃんの様子をうかがう。
 赤ちゃんのおしっこが一日6~7回以上出ているか、うんちも出ているか、必ずチェック。
 

 

・乳房マッサージをして、少しでもおっぱいや乳頭乳輪部を柔らかく伸展を良くする。
 おっぱいの流れを良くして、赤ちゃんが飲みやすいおっぱい作りをするわけですね。
 

 

・赤ちゃんの体重チェックをする。
 一日25~30g程度以上増えているかを確認。
 体重の増え具合を見て、搾母乳またはミルクの補充の仕方や量をアドバイスする。
 

 

・直接授乳の練習をする。
 

 

・乳頭保護器を使用している場合は、できるだけ使わない方向でアドバイスします。
 

 

・哺乳びんは直接授乳訓練用の哺乳びんである「母乳相談室」を使ってもらう。
 (残念ながら、市販されていません。桶谷式母乳育児相談室で入手可能。)
 

 

・搾乳する場合は、原則搾乳器を使用せず、用手搾乳をしてもらう。
 用手搾乳ができるように練習をする。
 

 

・哺乳びんで飲ませる時は舌を前に出すように練習をして、

大きな口をあけてくれたら舌の上に乳首をのせてもらう。

 

・ママの頑張りをねぎらい、頑張りすぎないよう伝える。

 

 それでなくても頑張りすぎるママが多いので、肩の力を抜いてやるよう伝える。
 今回駄目でも、次があると思える気力が必要なので、頑張りすぎない。
 

 

赤ちゃんがイガって泣いて、手を突っ張って授乳を拒否する事が多いのでしんどくなるママは多い。
 

 

そんな時のママの心境は・・・
自分が拒否されているようで辛い。
自分がおっぱいあげたいために、赤ちゃんに無理をさせているのではないか?
赤ちゃんにしんどい思いをさせているのではないか?
ミルクの方がいいのではないか?
母乳をあげたいは私のエゴなのか?
などなど・・・。
 

 

赤ちゃんは、決してママを拒否しているわけではなく、おっぱい飲みたいけど飲めなくて泣いているんです。
 

 

赤ちゃん産んだら、母乳を飲ませたいというのは自然な感情です。
エゴでもなんでもありませんよ。
 

 

私自身、第1子がおっぱいを飲んでくれず、悩んだ経験があるからこそ、どんなにしんどいかわかります。
 

 

だからこそ、飲んでくれるようになった時の喜びも知っています。
 

 

もちろん、全員が飲めるようになるとは言いません。
 

 

でも、早めに適切なケアを受けると
1ヵ月健診くらいまでには飲めるようになる場合がほとんどです。
 

 

 

実際に努力するのはママと赤ちゃん、そのご家族です。
 

 

助産師は頑張る方向性を示して、サポートするだけです。
 

 

 

 
産後、入院中におっぱいを飲めない場合はお早めにご相談ください。
 

 

赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれる喜びを幸せを感じてほしいと思います。
 
 

 

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