悦喜助産院について
[ 2020年01年26日(日) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

夜寝ている子を起こしてまで、飲ませる必要はあるの?

広島・廿日市の母乳外来/桶谷式・母乳育児相談室
母乳や子育てのお悩みを解消するお手伝いを致します。
母乳育児専門家のえつきけいこです。

 

 

今回のブログ記事「夜寝ている子を起こしてまで、飲ませる必要はあるの?」は、2018年4月に書いたブログ記事をリメイクしてお届けします。
 
なぜか?
 
約2年前に書いたこのブログですが、よく読まれているブログなのです。
 
私が過去に書いた記事の中でもトップ10に入るぐらいに!
 
それくらい、「夜間授乳」は授乳中のママにとって関心のあることなのですね。
 
夜のイメージ
 
「母乳不足を解消し、おいしい母乳で育てるコツ」の読者さんから夜間授乳についてご質問を頂きました。
 
ご本人様の許可を頂いているので、そのやりとりをシェアさせて頂きますね。
 

 

 Tさんより

「母乳不足を解消し、おいしい母乳で育てるコツ」のメール講座を送って頂いているTです。

 

いつもためになる情報をありがとうございます!

 

授乳のことでお聞きしたくてメールしました。

 

夜間の授乳についてです。

今7ヶ月の娘は2ヶ月になる前から、夜間おっぱいを欲しがって起きることが殆んどなくなりました。

 

ですが、桶谷式では“3時間以上開けずに授乳が大切”とのことなので、入浴後(21時前くらい)最後の授乳をしたあと0時・3時は眠ったまま授乳しています

(乳首を口に持っていったら飲むので、その状態であげています)

 

私は、0時の授乳が終わったら就寝、3時は目覚ましをかけて起きています。

 

数ヵ月このやり方できましたが、欲しがってもないのに飲ませる今のやり方でいいの?

 

一般的に月齢があがると間があくというけど、桶谷式でやっている他の方はどんな風にしているの?…と疑問がわいてきています。

 

また、夜間の授乳の大切さが腑に落ちていないのでもう少し知りたいです。

 

そのあたり教えて頂けたら有り難いのですが、如何でしょうか?

よろしくお願いします。

 

  私の返事

Tさま

 

夜間授乳について気になることを聞いて頂き、ありがとうございます。

 

お子さんが寝ているのに、3時間毎に授乳されていてよく頑張っておられますね。

 

一般的に月齢が上がると授乳の間隔があくといいますね。

確かに、夜寝るようになる子はいます。

 

でも、母乳育児中のお子さんは月齢が上がっても夜間授乳があるのが通常です。

 

桶谷式では夜間授乳を推奨しています。

 

なぜか?

 

夜間授乳をしなくなると母乳がたまりますよね。

 

母乳がよく出るタイプの人は、
たまりすぎでパンパンガチガチになり、しこりや乳腺炎などのトラブルを起こしやすくなります。

 

母乳の出が少なめの方は、
さらに母乳の出がわるくなります。

 

3時間以上経過しても母乳を出さない(飲ませない、搾らない)場合は、母乳の出具合を抑えます。

 

実際に断乳するときは3日間ためてもらいますからね。

 

たまった母乳は、母乳の質が低下し(おいしくなくなり)、飲みにくくなり、お子さんが授乳の時に噛んだり、引っ張ったりしやすくなります。

 

夜間授乳はママのおっぱいトラブルを防止し、お子さんにおいしい母乳を飲ませるために重要なのです。

 

 

最後までおいしい母乳を飲ませてあげてください。

 

 

 Tさんより

お返事下さり、ありがとうございます。

 

バシッと言い切って頂いて、すっきりしました!

 

今のやり方でがんばろうと思います。

そして、夜間授乳の大切さも腑に落ちました。

 

正直いって、たまに夜中の授乳が抜けても特に何も起こらなかったし、そこまでしなくてもいいかな?と思ってました。

 

また、睡眠不足が重なって体調を崩し気味だったり。

ですが、やはり夜間の授乳は大切なんですね。

 

今まで大きなトラブルはなく、時々調子が悪くても大事に至らなかったのは、夜間も授乳を続けていたからなのかも。

 

そして何より“おいしい!”と飲んでもらいたい!

なので、これからも多少大変さはあると思いますが、工夫しながらがんばろうと思います。

 

本当にありがとうございました!

 

夜寝ている子に授乳をするというのは、なかなか大変なものです。

 

ママだって、日々疲れていて、朝まで寝たいだろうなと思います。

 

目覚ましかけてまで、寝ている子に授乳する必要があるの?って悩みますよね。

 

でも、本当に夜間授乳は大切なのです。

 

夜間授乳の重要性を知って「夜も頑張って飲ませよう!」って思ってもらえたら幸いです。

 

ママの頑張りを応援しています。

 

あなたの専属助産師、マイ助産師になりたい
母乳育児専門家のえつきけいこでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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