こんなお悩みありませんか？
・なぜ吸着不良なの？乳首の形が悪いから？
・乳頭保護器を外して飲めるようにしたい。
・どうすれば直接吸わせられるようになるの？
・搾乳が必要だけど、上手に搾れない。
・お勧めの哺乳瓶を知りたい。足し方も。
・気を付けたらよい食べ物ってあるの？
以上の項目がひとつでもあてはまるのであれば、お役に立つ講座があります。
それは「吸着不良解消・オンライン講座」です。
今では母乳育児を支援している私ですが、実ははじめての母乳育児は失敗とトラブルの連続でした。
（二人の子供を出産した後に助産師になっています。）
私は結婚後なかなか子宝に恵まれず、第一子は不妊治療を経て妊娠しました。
そして、無事出産！我が子への授乳がスタートしました。
早速、我が子に母乳を飲ませようとしても吸いついてくれません。
それどころか、ぎゃんぎゃんと泣き続けます。
そこで、ミルクを与えるとゴクゴク飲みました。
そのうち胸も張ってきてパンパンになってきました。
乳首に傷ができて、吸わせる練習をするのも苦痛に・・・。
仕方なく、毎回母乳を搾って飲ませることになりました。
授乳の時間は、まずは授乳練習をする。
その後、搾った母乳を飲ませて、足りない分はミルクを追加する。
そして、次回のために母乳を搾る。その繰り返しでした。
そのため、1回の授乳は1時間から1時間半はかかっていました。
これは私の経験談です。
私の場合、赤ちゃんが吸えるようになるのに1か月以上かかりました。
あの当時、自己流でしたことは、お恥ずかしながら間違いだらけでした。
遠回りしていたんだと今ならわかります。
本来授乳は楽しいもの、幸せなものです。
この講座では少しでも早く赤ちゃんがゴクゴク飲める母乳のあげ方をお伝えします。
2023年7月2日(日)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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