
「足りない」「痛い」「出すぎる」そんな授乳の悩み、ひとりで抱えていませんか?
思うようにいかない授乳に、心が折れそうなあなたへ
母乳育児は、自然で、愛にあふれた時間。
そう思っていたのに、実際にはうまくいかないことだらけで、戸惑っていませんか?
「足りてるのかな…」
「なんで私だけ出ないの?」
「痛くて、つらくて、授乳がこわい…」
その悩みは、とても個人的なように思えて、
実は多くのママが通ってきた道です。
でも、なかなか声に出せず、
ママたちはひとりぼっちになってしまいがちなのです。
■ 母乳が「足りないかも…」という焦り
「もっと吸わせなきゃ」が、心を追い詰める
赤ちゃんが泣いていると、
「母乳が足りないのかも…」と不安になる。
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
あるママはこう言います。
「夜中も頻回授乳していたけれど、
正しい知識がなかったせいで、分泌が安定する前に
ミルクに頼ってしまったと後悔しています」
また別のママは、
「他のママはできているのに、なんで私は…」と、
自分を責めてしまったそうです。
正しい情報が届かないことで、
不安や焦りが何倍にもふくらんでしまうこともあるのです。
■ 「出すぎる」「詰まる」も、つらい悩み
贅沢な悩みなんかじゃない
「出すぎて胸がカチカチになる」
「飲ませても飲ませても詰まる」
逆に母乳が出すぎるママの悩みも、決して軽いものではありません。
食べ物に気をつけたり、常に張りや痛みと向き合ったり。
「周りに同じ悩みの人がいない」
「こんなこと、相談したら贅沢だと思われそうで言えなかった」
そうして、悩みを抱えたまま孤独になってしまうママも少なくありません。
■ 授乳のたびに痛みが走る
「完母で育てたい」という思いがプレッシャーに
授乳は、幸せなスキンシップの時間。
けれど、乳首が切れて激痛が走ると、それどころではなくなります。
「陣痛より痛いかも…と思ったくらい」
「毎回の授乳が恐怖で、涙が止まりませんでした」
それでも「完母でがんばりたい」という思いが、
ママをますます追い詰めることもあります。
理想の母乳育児と、現実とのギャップに苦しむママは、本当に多いのです。
■ 声に出すことで、光が見える
その不安、ちゃんと受け止めます
どんな悩みでも、「あなたが弱いから」ではありません。
今はつらくても、大丈夫。
少しずつ、あなたのペースで前に進んでいけます。
えつき助産院では、母乳が出ない・痛い・詰まる・飲まない…
どんなお悩みでも、ママと赤ちゃんの両方を見ながら、優しくサポートしています。
迷ったときは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫ですよ。
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