広島・廿日市の母乳外来/桶谷式母乳育児相談室
母乳が足りない、おっぱいが痛い、断乳・卒乳
に対応する助産師 えつき けいこです。
産後退院まもないママから、こんなお問い合わせがありました。
「おっぱいが足りない気がして、母乳相談に行きたいんですけど退院したばかりなんです。
赤ちゃんのことを考えたら、1ヵ月健診は過ぎてからのほうが良いですよね?」
確かに、産後退院したばかりで赤ちゃんを連れだすのは躊躇しますね。
私の返事は
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「出来るだけ早くご来院ください。」
母乳が出ないと悩んでいるのならば、早く対応した方が早く出るようになります。
鉄は熱いうちに打て!!です。
(おっぱいは鉄ではありませんが・・・^_^; )
えつき助産院に母乳相談に来られる方で一番多いのは母乳分泌不足!!
いわゆるおっぱいが出ない、足りないと思っているママです。
時に、もう少し早く来てくれていれば・・・というママもいます。
おっぱいは飲まさず搾らず3日ためれば、止まる方向に向かいます。
ということは、早い方が良いのです。
お母さんも赤ちゃんも元気だから退院できただろうと思います。
最近は、2週間健診をしている産院も増えていますね。
ということは、
1ヵ月健診前に赤ちゃんを連れ出していいと産院が言っていると解釈してもいいのでは。
なので、1ヵ月健診前に赤ちゃんをお家から出していけないことはありません。
ただし、人ごみの中は避けましょうね。
公共の交通機関ではなく、ご家庭の車やタクシーがおススメです。
最近は、入院中にご連絡頂いて、退院のその足で来院されるママもいます。
・母乳で育てたいけど、足りない!
・あかちゃんがおっぱいを吸えない!
・おっぱいが張って痛い!
・ミルクの足し具合がわからない!
などなど、母乳でお困りのママ、一度ご連絡下さい。
えつき助産院に来てみたら・・・
*おっぱいが出るようになった。
*赤ちゃんがおっぱいを吸えるようになった。
*おっぱいの痛みが楽になった。
*乳首の痛みがなくなった。
*ミルクの足し具合がわかった。
など、嬉しい感想をお聞きします。
初診の方はまずはお電話ください。
えつき助産院 0829-31-5366
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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