桶谷式乳房マッサージで母乳育児を完全サポート!
おっぱい先生こと母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)です。
文頭の文章が変わったのを気付かれましたか?
実はつい先日までは
桶谷式母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)ですとなっていました。
この肩書にしてから、先日、ある方に
『母乳育児コンシェルジュの悦喜です』と自己紹介したら、
『カタカナ言葉でかっこいいとは思うけど、ピンとこない
おっぱい先生の方がわかりやすくて、言いやすいって』と言われたのです。
ガ~ン!!でした。(何と正直な・・・反応)
そんなことをズバリ言われてから、
おっぱいのことだけでなく、育児相談もするんだけどなとか…。
いやいやおっぱいケアあっての私だからなとか…。
などなど、悩み始めました。
一人で考え始めるとぐるぐる頭の中で回って、・・・って感じだったのです。
で、悩みを相談したのです。
誰に!
えつき助産院の無料メール講座を読んでくださっているママたちに!
39通のご意見を頂きました。
ありがたかったですね。
メール講座を読んでくださっている皆様にはどんな意見が出たのか、内容をシェアさせてもらいました。
お寄せ頂いた皆さんのご意見は、ひとつひとつがなるほどと思えるものばかり。
そして、私が出した結論は・・・
TPOに合わせて臨機応変に名乗っていくです。
な~んだぁって思われた方もいるのでは・・・^^;
臨機応変にするっていうのが少々苦手な私です。
なので、どっちかに決めないといけないってなんとなく思っていたのです。
でも、柔軟に対応してもいいんだって今回みなさんに教えてもらえました。
みなさま、本当にありがとうございます。
なので、
母乳育児相談室では「おっぱい先生」と名乗り、
母乳育児相談室では「おっぱい先生」と名乗り、
ビジネスの場や学校など公の場では「母乳育児コンシェルジュ」と名乗っていこうと思います。
なので、初対面の方には
「おっぱい先生こと、母乳育児コンシェルジュのえつきです。」とご挨拶させて頂くことが多くなると思います。
この肩書がしっくりくるように、TPOに合わせて使い分けできるようにしていきますね。
これからもがんばっていきますので、よろしくお願い致します。