おっぱい先生こと母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)です。
1歳4か月で断乳された徳永真沙美さんの手記をご紹介します。
【授乳を振り返って、今思うこと感じること】
今回は3人目の母乳育児でした。
上2人が女の子で乳を飲むのが少なく、よく乳腺炎になっていました。
今回は男の子でよく飲むのですが、ずーっと吸ってる感じで乳腺炎になってしまいました。
生後2週間ずーっと乳腺炎で悩んでいて、
3人目にしてはじめてえつきさんにお世話になりました。
すごく辛い時期を支えていただきました。
話もいっぱい聞いていただき、助けられました。
うちの子は早く保育園に入れていたため、Hくんも生後5ヶ月で保育園へ。
最初はミルクがダメで、搾った母乳を持っていった。
どのタイミングで搾ればちゃんと乳を飲ませなれるのかを相談しながら、乳腺炎にならないよう頑張ったなと思います。
1歳を過ぎ、母乳も卒業しなきゃと思いながらも、ずるずる。
あげれるところまであげようと決めていましたが、
夜中に何度も起きるのがしんどくて、おっぱい卒業して、しっかり寝て欲しいと思い、授乳のない生活を始めようと思いました。
乳にバイバイねと言うと余計にくっついてきたHくん。
どうなるかなと思いながら、『へのへのもへじ』を見たときには、ぼーっと眺めていました。
バイバイねと手を振ったり、服の上から覗いてはニタニタ笑ったりしていました。
最初の2日間は夜、乳をくれるまで泣いてやるぞーっと言う勢いで泣き続けました。
夜も寝ずでした。
夕方外で遊ばせたり、家の中で騒いだりして、疲れさす作戦に出て、すんなり寝るようになりました。
あれだけ動いても寝れなかったんだと今となっては笑い話!!
4日目からも8時には「ねんね」と寝るようになりました。
今までのおっぱい大好きは何やったのかなと。
卒業して1ヶ月も経つと、乳ももう少しあげればよかったかなと自分が寂しくなる毎日です。
が、本人は乳を見ても吸おうとする動作はなく、ただ、服の上から乳を触っている日が今でも続いています。
3人めの母乳も終わり。
とても寂しいところもあるけれど、今までで1番母乳育児が大変でもあり、楽しくもあり。
えつきさんのおかげでちゃんとおっぱい卒業できました。
最近では母乳で辛い方と聞くと、すぐにお勧めする位えつきさんLOVEです。
母乳育児は子供がいるからできること。
良い経験をさせてくれてありがとうって感じです
【えつきさんについて】
えつきさんはとても話しやすく、何でも相談に乗ってくれる 神ですね。
乳のこともたくさん教えていただき、感謝ばかり。
えつき助産院は1人目の時からあるなと知っていたけど、どうやって利用するのかなぁ⇒
数年たち、3人目で利用させてもらいました。
今はもっと早く来てみたらよかったのにと少し後悔していますが…
えつきさんの人柄もとても温かいし、乳で悩むお母さんが少しでも減るように、今後おススメしていきます
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