おっぱい先生こと母乳育児コンシェルジュの悦喜(えつき)です。
1歳1ヶ月で断乳された金高さんの手記をご紹介します
――――――――――――――ここから
一人目の時、最初出にくく1回の授乳に1時間位かかりぐったりしていました。
今回は入院中から十分に出てくれ、本当に楽しい母乳育児をすることができました。
授乳中の赤ちゃんの仕草がいとおしく、
『可愛いなぁ』
『一生懸命飲んでるなぁ』
『可愛いなぁ』
といつも髪を撫でながらお乳をあげていました。
いつかおっぱいをやめる日が来るんだなぁと産んで早々に寂しく思っていました。
添い乳をしていた私。
夜間の授乳がひどいときには1時間おきになってしまい、8か月目ごろから激しく寝不足になりはじめました。
これはいよいよ苦痛になってきたと感じ始めたことと、
私自身の体調がすぐれないことをきっかけに断乳を決意しました。
もりもりご飯を食べて歩くようになって、はれて断乳の日を迎えたのでした。
赤ちゃんの体調の悪い時、本当にお乳は重宝しました。
それと外出時に荷物も少なくてすみました。
『おっぱいは武器だからね』と先輩ママが言っていました。
泣き出した時もその言葉通りで、すぐに泣き止ませることもできました。
おっぱいで楽をさせてもらったなぁと感謝しています。
なにより、お乳を飲んで、お腹一杯~と自分から口を離してニカ~っと笑ってくれた赤ちゃんの顔を見るのが、何より幸せなひとときでした。
【えっちゃん先生について】
詰まってきた~!!!
助けて~!!!!
となったら、まず頭に浮かぶのがえっちゃん先生。
気さくでなんでも話ができるおっかさんです☆
―――――――――――――ここまで
金高さんの幸せそうな授乳生活がつたわってくる手記でしたね
これからも子育て楽しんでくださいね。
そろそろ断乳・卒乳かなと思った時、知っておきたい7つのポイント無料メール講座
おいしいおっぱいをたくさん飲ませたいママへ!
これで安心!母乳で育てたいをかなえるポイント無料メール講座(全10回)