悦喜助産院について
[ 2018年12年10日(月) ]   助産院からのお知らせ, 知恵袋~母乳関連~

授乳中、少しならアルコール飲んでもよいですか?

広島・廿日市の母乳外来 えつき助産院の悦喜(えつき)です。

桶谷式手技(乳房マッサージ)であなたの母乳育児をサポートします。

 

急に寒くなってきました。体調崩していませんか?
 
急に寒くなってきた7日8日はなぜかおっぱいのつまりや痛みで来院される方が多かったです。
 
おっぱいの調子が悪くなるのが集中する日がなぜかあります。
 
明日だと余裕があってゆっくりとみれるけど、痛いのは今日。
みてほしいのは今日。
 
う~ん、どこの時間帯ならばみれるだろう。
できるだけ痛みは取って差し上げたいから、なんとか時間を捻出します。
 
でも、待ってもらうこともあり。
 
通常であれば、赤ちゃんの体重チェックや上手に飲んでくれるかなども見てアドバイスするけど、今日はとりあえずの応急処置と注意事項の説明に終わることもあり。
 
天候や気候によってもおっぱいの調子が変化することもあるのかな?なんて感じています。
 
さて
 
これからクリスマスにお正月とイベントが目白押し。
 
家族・親戚・友人が集まる機会も多いです。
 
普段ならば全然平気なんだけど、ちょっとお酒を飲みたいなぁって気分にもなりがち。 
 
「授乳中だけど、少しならお酒飲んでもよいですか?」
「お酒を飲んだ後、どの位あけたら授乳してもよいですか?」

という相談を受けることもあります。

 

 

 

 

私の答えは「飲まない方がいいですよ」
 

 

私に聞くとそういう返事が来るのは想像ついていたと思うのですが…(笑)
せっかく聞いてくれたので、なぜ、飲まない方がよいのか?おこたえしました。
 

 

まず、アルコールを飲むと母乳は出にくくなるし、味もまずくなります。
 

 

アルコールを飲むと30分~60分位アルコールは母乳に移行します。
 

 

アルコールを飲むと、母乳のアルコール濃度は90~95%です。

 

母乳中にも血液中とほぼ同じ濃度に排泄されます。
 

 

そして、飲酒後の母乳からアルコールが消失するのに2時間半以上はかかります。
授乳後にアルコールを飲んだとしても、2時間半後は次の授乳時間ですよね。
 

 

赤ちゃんの内臓器官は未発達で、アルコール分解酵素もありません。
悪影響を与えても、よい影響は与えませんね。
 

 

飲酒することで、赤ちゃんにいいことは何ひとつありませんよ。
 

 

お母さん、一生お酒を飲むなとは言いません。
 

 

ひととき、おいしい母乳を飲ませるための努力をしてみませんか?
 
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
 

 

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