えっちゃんブログ

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目には見えないけど、お部屋がきれいな空気だと居心地良いですね

2015年09月11日 | お知らせ

~ママ、ほっこりゆるんで、笑顔になって~

ママの笑顔をもっと増やしたい!助産師のえっちゃんこと悦喜桂子(えつき けいこ)です。

 

えつき助産院には多くのママと赤ちゃんが来院されます。

 

ママと赤ちゃんが少しでも心地よい環境になるようにと手技室には空気清浄機を置いています。

 

本当は各部屋1台ほしいが、今は手技室のみ。

 

空気清浄機は定期的にフィルターを交換する必要がありますね。

 

しかし、うっかり交換時期が過ぎちゃっていたってことないんです。

 

ありがたいことに、空気清浄機はフィルターの交換時期を教えてくれます。

 

緑色のランプが赤色のランプに変わるので、どうしても目に着く。

 

赤色って危険、なんとかして!ってイメージありますものね。

 

交換しなくちゃという気にしてくれる

 

で、つい最近そのお知らせの赤色ランプがついたので、早速交換しました。

 

 

画像の左側ビフォー、右側アフターですね。

 

真っ白が真っ黒へ・・・

 

普段気にしたことはないけど、こんなにも空気をきれいにしてくれていたんだぁ。

 

極端な言い方だけど、汚れた空気を吸い続けていると私の肺もこんなふうになっているのかも・・・?

 

ぞっとしますね。

 

そういえば、中国の方では空気汚染がひどく、空気清浄機のニーズが高まっているそう・・・

 

PM2.5や黄砂がひどいときは、助産院の窓から見える宮島がかすんで見えない。

 

最近では、宮島が澄んで見えるか、濁ってかすんで見えるかで大気汚染がひどいかどうか、ある程度判断できるくらいです。

 

私は花粉症があるのですが、そういえば、花粉症の時期は助産院の手技室にいる時が一番症状が落ち着いているのです。(これホント!可能であれば、各部屋に設置したい!)

 

きれいな空気って大切ですね。

 

えつき助産院ではきれいな空気を提供しています。

 

安心して赤ちゃんをお連れ下さいね。

 

ちなみに、助産院では高機能の浄水器も設置して、安全でおいしい水にもこだわってます。