えっちゃんブログ

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虫歯の治療と授乳について

2022年03月20日 | 母乳相談

虫歯の治療と授乳

授乳中に虫歯の治療が必要で、

麻酔をかける必要がある。
抗生物質や痛み止めを3日間飲む必要がある。

そんな時
歯科医から授乳をしばらくやめるように言われることもあるでしょう。

だったら
虫歯治療を伸ばそうかなって考えるお母さんもいます。

でも、ちょっと待って!

虫歯を放っておくと悪化して、痛みも出てきてつらくなります。

虫歯の治療をしても、
授乳を続けられることは可能なんです。

産後を思い出して下さい。
多分、抗生物質も痛み止めも飲んだと思います。

飲んでも大丈夫な薬もありますよ。

虫歯の原因となる菌は主に、口腔連鎖球菌です。

抗菌剤セフゾンフロモックスがよく処方されます。

このフロモックスは、以前勤めていた病院でも産後に処方されていた薬です。

また痛み止めカロナールブルフェンが処方されていました。

ロキソニンも大丈夫です。

局所麻酔に使う麻酔薬は
一般的にはキシロカインが多く使われます。

それらの薬だと、授乳によって赤ちゃんに影響は出ないと思われます。

大分県「母乳と薬剤」研究会によって作成された
「母乳とくすりハンドブック」においても「◎」

(多くの授乳婦で研究した結果、安全性が示された薬剤。
母乳への移行がないか少量と考えられ乳児に有害作用を及ぼさないと考えられる)に分類されています。
痛みを我慢する必要はありません。

麻酔をしてもらって、歯の治療を受けてください。

お薬も飲んでください。

そして、楽しく授乳を続けてほしいです。

気になる方はぜひご相談ください。

虫歯治療=授乳は禁止
ではありませんからね。

有料になりますが、オンラインでもご相談に応じますよ。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では、また(^^♪

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母乳育児カウンセラー えつきけいこ